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メスを使わない
最先端技術の
レーザー白内障手術
フェムトセカンドレーザー白内障手術は、近年開発された【メスを使わない】最新の白内障手術法です。
院長 遠坂 晋
医療法人 信眼会 理事 ／（財）日本眼科学会認定眼科専門医経歴
・川崎医科大学 医学部 卒業手術担当医 信田 和男
医療法人 信眼会 理事長 ／（財）日本眼科学会認定眼科専門医経歴
・新潟大学 医学部 卒業医師 武島 俊介
医療法人 信眼会 理事 ／（財）日本眼科学会認定眼科専門医経歴
・藤田保健衛生大学医学部 卒業| 診察日／曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 9:30～12:30 | 10:00～13:00 |
| 15:00～18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 14:00～17:00 | 14:00～17:00 |
受付風景
待合室風景
検査室風景
診察室風景
第2手術室風景
ロビー
入院室
コンタクトレンズコーナー
医療法人信眼会 信田眼科医院
レーシックの適応検査も受けられます。お気軽にご相談ください。tel.0120-91-6221
※ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙをご利用いただけない場合→0258-39-5577症状や手術内容によっては、入院による治療をお願いする場合がございます。 入院の必要性につきましては担当医師が判断し、ご相談させていただきます。
初めて受診される方は、事前に予約が必要です。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
tel.0120-91-6221
※ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙをご利用いただけない場合→0258-39-5577
（3つのメリット）
1. 眼内レンズを挿入する前の課程をレーザーが行うので、眼内レンズを正確に挿入することが可能です。結果的に従来の手法よりも正確に手術を行うことができます。
2. 角膜の切開を術者の思い通りに設定することができ、しかも精密に切開できるので、手術による創口の閉鎖が従来の手術よりも向上しています。
3. 角膜を切る際に乱視を治す切開を行うことができるので、乱視を矯正することができます。
人間の眼はカメラによく例えられるのですが、カメラのレンズを役割を果たす水晶体という器官が白く濁ってしまう病気の事です。水晶体の役割としては、外からの光を網膜に焦点をあわしたりします。 若い時期の水晶体は透明で柔軟ですが、年齢とともに硬く、厚みを増し、混濁（こんだく）してきます。水晶体の透明性が何らかの原因で障害された状態を総称して白内障（「しろそこひ」）と呼んでいます。 白内障の原因の中で最も多いものは加齢に伴うものですが、そのほか、アトピー性皮膚炎、糖尿病や外傷に起因するもの、ステロイド等の薬剤使用の影響によるもの、先天性のもの、眼の病気に伴って起こるものなどがあります。水晶体が混濁すると、光がきちんと網膜に到達することができず、様々な症状が起こります。
| 術式名 | 参考料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 後房型有水晶体眼内レンズ | 両目700,000円（税込）から | ●適応 21歳から45歳まで、術前等価球面度数が-6.00D以上の強度近視、術前円柱度が＋1.0D～＋4.0Dの近視性乱視 |
| 多焦点眼内レンズ | 両目700,000円（税込）から | 希望されたすべての方に適応があるわけではございません。 |
どなたにも無理なくお支払い頂けるよう、各種決済方法をご用意しております。
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長岡眼科医院
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